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YouTubeというプラットフォームの面白さは、映像や広告の世界にに新しいジャンルを持ち込んでいることかもしれない。
以下は、「勝手広告」「広告風作品」(←新しい!)、という名称で作られた、ユーザーが勝手に作った広告群。めっちゃおもろい。
まずは西川のふとんの勝手広告。
続きを読む "広告の新ジャンル?、「勝手広告」" »
■ケータイソムリエ:総務省、販売員の認定資格を創設へ:モバイルチャンネル - CNET Japan
総務省の旗振りで、携帯電話の販売員を対象にした検定試験を行う方向。
うーん、これって今の携帯電話自体がややこしいってことでしょ?
むしろ、仕様としてして統一できるところは統一してほしいんだけど。。。
というか、それができないからこういうことが起こってるのかのぅ。
悩むっ!(笑
非常に前向きに悩み中(^-^;;;
ここんところ気になっているテレビがある。
たとえば、こんな感じの apple tv (文字通り・笑)を出していたりする。
他にもこんなのや、こんなのや、こんなの。
これらは台湾のHANNspreeというブランドから発売されている。
テレビをハード面から面白くする会社、として注目中。
個人的に一番欲しいのは、これ。
「いいサイト」のほうでも紹介した、TerminatorのTVドラマ版(というかスピンオフ)のサイトで、次の放映までのカウントダウン widget を配布中。
このwidgetのサイトでの紹介の仕方、ダウンロードのさせ方、また widget そのもののインターフェースは、なるほどこういう風に使えばいいのね、と誰にでもわかりやすい。
widget使ったマーケティングのケースの基本事項その1ぐらいで知っておいてもいいかも。
■キャリアを変えても操作感はそのままに--auの「他社機種メニューに変更」サービス:モバイルチャンネル - CNET Japan
これはおもしろい。
携帯電話のUIは共通仕様ではないため、同じキャリアであっても操作に戸惑うことが多い。
で、これは番号ポータビリティでキャリア間移動しても、以前の携帯のUIが再現される、というシロモノ。
ユーザー側にたったサービス開発だね。
いくつかあるmediologic.comの派生ブログ、「いいサイト」から。
■BURGER KING: angry-gram
サイトの作りとしてはすごいシンプルなんですが、後ろ側が作りこまれています。
こういうの見ると、実は30秒でメッセージを見せるTVCMと同じスピード感(=ユーザー体験時間)でサイトを作るのって大事なんじゃないかな、とか思ったり。
やたらと情報量の多い「ブランディングサイト」ってイケてないのが多いですよね、そういや。
あまりにも惹かれてしまい、さっき買ってしまいました(笑
例の、
「二度もぶった!おやじにもぶたれたことないのに」 は、
"That's twice! Even my dad never hit me!" (ちょっと硬い英語だな...)
「ガンダム、行きまーす!」 は、
"Gundam is ready!"
「坊やだからさ」 は、、、
まぁココから先は購入されてからどうぞ。
ちなみに↓こういうのも発見。
本日19時から渋谷の魚民にて行われた会、終了いたしました。
いやー合計95人!
さて、広告会議さん、コウコクデアソブさん、次どうする?笑
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