mediologic.com - reboot

とにかく欲しい、テレビでよく見たあの時計

■NHKオンライン「ラボブログ」:NHKブログ | お知らせ | NHK時計、壁掛け時計として発売

欲しい！

ゲリラアドバタイジングのケーススタディ集、日本語化

おお、この本日本語化されたのか。アメリカ出張中に、barnes & nobles で購入しましたが、この本はオススメです。日本語版は見てないですが．．．（英語版買ったほうが安いね．．．）

誰かに先を越された広告-ゲリラ広告事例集-マイケル ドリアン ギャビン ルーカス らんあれい Amazonで詳しく見る by G-Tools

原書はコチラ↓。

Guerrilla Advertising: Unconventional Brand CommunicationGavin Lucas Michael Dorrian Amazonで詳しく見る by G-Tools

ちなみにバイラルマーケティング・広告についてのオススメ本はコチラから。

決定！ 20080111広告系ブロガー新年会参加ブロガーリスト

参加ブロガーリストが完成しました。

あわせて、参加ブロガーの執筆本をコチラで紹介させていただいております。

98年版「次世代広告コミュニケーション」

1998年にこんなタイトルの本が。ちょうど10年前。おもろい。

次世代広告コミュニケーション―アウトサイドイン革命 (次世代MBAシリーズ)菅原 正博 増田 大三 市川 貢 Amazonで詳しく見る by G-Tools

KY

■場の空気 - Wikipedia

めちゃくちゃ面白い説明。

山本七平の『「空気」の研究』では戦艦大和の当時の状況を例に出していたり、心理学の世界では「社会的知能」の一部としてとらえられていたり、と。

「空気」の研究 (文春文庫 (306‐3))山本 七平 Amazonで詳しく見る by G-Tools

媒体枠扱いの“入札”：茨城県サイトの扱い代理店

■茨城県＞平成20年度バナー広告取扱事業者の入札について

茨城県が、県のホームページのバナー広告を扱う代理店を募集しているらしい。

つまり、県のホームページのバナー広告スペースを購入するにはその代理店を通さないといけない、ということ。すなわちメディアレップを決めるってことね。

しかしこれ、“入札”なんだね。

広告枠に一番高値をつけたところが勝つってことか？

これはこれで面白いスキームだなあ。

扱い代理店を決めるのに、入札制度。
ちょっといいかも。。。。。。。悪巧み向け脳エンジン回転中（笑）

[連絡事項] 0111 広告系ブロガー新年会、実施概要をメールで送付させていただきました。

広告系ブロガー新年会にご応募いただいた皆様へ。

先ほど参加いただける方につきましてはメールを送付させていただきました。

残念ながら、こちらのエントリーでもすでに書かせていただきましたように、すべての方にご参加いただける状況ではございません。

メールが届いていないよ、という方につきましては、今回はお席を準備することができませんでした。

（今回の展開次第では）改めて別の機会を設けたいと思いますので、なにとぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

広告は

広告は楽しくなければいけない。

広告ビジネスは楽しくなければいけない。

広告業従事者は楽しくなければいけない。

広告が楽しいと広告が単なる企業からの情報発信なだけじゃなく、いい雰囲気で受け入れられるようになるし、そのためにはそのビジネスそのものが楽しくないと広告業従事者が楽しんで仕事できないし。自分が楽しいから楽しいものを伝えることができる。

ふと思った。

というか原点回帰。

飛行船広告の価値

■【ＴＯＫＹＯの時代】（９）広告　飛ぶ媒体、上昇気流に - MSN産経ニュース

飛行船を使った広告が今後伸びそう？っていう記事。

1960-70年代頃テレビが普及～飽和状態になるまでは確かにテレビ以上の“マスメディア”だったに違いない。
中でも、日立（が1968年に半年かけてカラーテレビの広告やったり）や積水ハウス（が1973年に岡本太郎デザインの広告やったり（ちなみに最初は企業ロゴを入れたかったらしいが太郎氏が「空はみんなのものなのに企業の広告を飛ばすなんてけしからん！」ということで絵だけになったのだとか）の飛行船広告は広告キャンペーンの歴史を学ぶと必ず出てくる（っていうかマニアックか？笑）。世界に目を向けると、グッドイヤーは世界中で広告目的の飛行船を飛ばしており、一時は自社で飛行船運営会社を持っていたほどだった。また1984年のロス五輪の際、フジフィルムが公式スポンサーとなった結果、会場に飛行船広告を飛ばし、本国の頭上を日本企業のロゴが飛んでいるということで、その後のオリンピックではコダックが意地をかけて公式スポンサーを取りに来た、という有名な話もアリ。

ところが数年前、代理店時代に飛行船広告やろうとしたときに聞いた話で、90年代には有人タイプの飛行船が無く、無人タイプのものが２機存在するだけだ、という時期もあったようだ。

[連絡事項] 0111 広告系ブロガー新年会の件

広告系ブロガー新年会にご応募いただいた皆様へ。

大変お待たせいたしました。諸々決定いたしました。

当初４０名の枠、増席して８０名の枠のところに約１６０名近い応募をいただきました。ありがとうございました。

ただ、さすがにそこまで増席をすることはできないため、初期のエントリーでも書かせていただきましたように、セレクション及び抽選させていただきました。その結果を経て、当日参加していただける方にのみ、月～火の間に参加詳細をメールにて送付させていただきます。

ちなみに、セレクションは下記の方を優先させていただきました。

１．広告業界従事者であり、広告系ブロガーである。
２．広告系ブロガーである。
３．いただいたメールが熱かった。あるいは広告業界の将来を担う若手、ないしは、広告業でのCEO／社長／役員レベルなのに積極的にこういう場に参加したい！という熱いエグゼクティブ。
４．広告業界従事者である。

なお、当初同伴の方を見積もっていたのですが、このような事情ゆえ参加できるのは応募者のみとさせていただきたく思います。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

また、何件か、自社のサービスについて皆さんにご意見を伺いたいので、とか“異業種交流会”“ビジネス交流会”的なメールもいただきましたが、会の主旨とはそぐわないので、これらについては今後同様の会が開かれましても、参加していただくことはできないと思いますのでご遠慮願いたく思います。

それでは、メールが届きますまでもうしばらくお待ちください。

（※あまりにも応募が多かったので次回も企画しますよ！）