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ブランデッド棺？

■ Branded Coffins

ブランドのイメージがデザインされた棺。

一部ファッション・ブランドとか車ブランドがやったら、受けそうだ。

でも、広告が「揺りかごから墓場まで」とは．．．．

「～のある風景」を募集する

■ Portable Gallery: Art, Film and Music for PSP

アーティストらが作った「PSPのある風景」というテーマのアートを掲示したギャラリー型のWebサイト。

"OpenZone"という一般参加型のエリアもあり、最近はやりのCGM的（CGA? Consumer-Generated Art Works ?）な部分も狙っている？？？

路線図 2.0

■ 駅探路線図 by 駅探ラボ

あらゆるインターネット企業が、Web2.0を志向したラボ機能を持ち出しているが、あの駅前探検倶楽部も新しい路線図を実験的にスタート。

AJAXっぽいドラッガブルな路線図、ブログやSNSとの連携、およびASPサービスといったWeb2.0的要素たっぷり。

駅・沿線ごとにキーワード連動広告サービスも提供するとか。

「Web2.0」って言葉先行の流行にすぎない（きっと廃れるだろう）が、これをキッカケに日本のWeb業界が盛り上がってるのは非常にいいことだとおもう。

そういや昔、ボディコンってあったよなあ

shinsaku くんからのタレコミです。

昔、ボディコン＝ボディコンシャスなんてのがありましたが、今ではこんな本が出ているそうです。

略して、「ヒゲコン」？？？

ああ、深夜のエントリで頭がまわらない～。

自由を掴め

■ FREEDOM-PROJECT.JP

大友克洋×カップヌードルとは思いもよらないプロジェクト。

宇宙ＣＭで無重力空間に飛び出したカップヌードルは、ついに未来の月まで行ってしまった模様。物語は、23世紀に月に移住した人類の物語、らしい。

コケないでほしいなあ。。。大丈夫かな。。。

つなげる。

■ Cube World

これ、やばいよね。

でも、なんとなく昔、明和電機が作っていたＢＩＴＭＡＮに似てるよね。

コードを探すための検索エンジン

■ Krugle

ソースコードを探す検索エンジン。

名前がちょっと微妙だが、こりゃ面白い。便利かも。

デモのビデオはこちらから。

ＰＲと報道の境目

■さて、つぎはニュースです---いや、それとも広告？

ここ数年、「広告の死、ＰＲの時代」という話をよく耳にする。
こないだもとある場所でお茶を飲んでいたら、そばの席の“ＰＲ系ベンチャー”の人が熱心に「アメリカではＰＲででた媒体露出量に換算してフィーをもらうというビジネスモデルが出てきている」という話をしていた。いや、昔からあるんだけど。

しかしながら、“いきすぎたＰＲ”は結局 deBranding になるだろう。というか、結局は広告と同じで、頭の中で「スキップ」されてしまうんじゃないだろうか。

むしろ、「商品をどう露出するか」という点においてのみ考えてしまうのであれば、ＰＲと広告は同じである。本当に大事なのは、「自社が対象としたいターゲットに対し、いかに自社商品・サービスをつかってもらうようなストーリー」を考えられるか、仕掛けられるか、である。

前述した僕のそばで話をしていた人物のセリフは、「広告枠」の役割を他に代替しているにすぎない。

今もとめられているマーケティングのスキームは、context development　や story telling なのだ。

[参考]

セルジオ・ジーマンの実践!広告戦略論

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不況/競争激化の時代のマーケティング・スタンス 広告への見方が変わる 本当に実践的。

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プロパガンダ―広告・政治宣伝のからくりを見抜く

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経営者のための企業広報―松下幸之助などに学ぶ原点と時代感覚

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民放もポッドキャスティング本格化か？

■首相会見をビデオポッドキャスト　日テレ　(ITmedia)

民放が自社の番組をポッドキャスティングはじめる呼び水になるか。

きっとアドでの収益スキームが大きな部分を占めるだろうから、結局はどのぐらいDLされたか＝リーチとなるのだろう（でもリクープするぐらいまでいくか？）。

僕自身は、ワンセグは、どこでもテレビが見られる、という視聴経験を広めるのに、いいとは思うが、やはり、TV 2.0 は、anywhere, anytime の両方を実現することだと思う。

ワンセグは、anywhere には答えることができるが、現状はライブのものだけなので、見たいコンテンツを anytime 見れる、というわけにはいかない（当然“テレビ”というメディアに対しては anytime だけど、消費者にとっては番組こそ、anytime に重要なバリューが出ると思う）。

なので、テレビ局によるポッドキャスティングは TV 2.0 への大きな前進になると思われるのだ。

■関連エントリ
[PC向けビデオ配信の新しいやつ]
[“本当の大変化はこれから始まる”]
[back to Hyper Media, and Web 2.0]

ブランデッド・ポーラベア？

■シロクマ一般公開、２年ぶり再開　大阪・天王寺動物園(asahi.com)

大阪で、購入資金を出した企業の商品名を冠したシロクマ登場。

ちなみにこの会社と商品、大阪では知らない人はいてはりません。