■広告系ブロガーの夏のイベントが開催!―広告系総会(夏)2008 | エキサイト ウェブアド タイムス
というわけで、取材が入り、記事がアップされたようなのでこちらでも紹介させていただきます。
ぜひ、当日の雰囲気を味わってください。
次回は1月予定です。
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■広告系ブロガーの夏のイベントが開催!―広告系総会(夏)2008 | エキサイト ウェブアド タイムス
というわけで、取材が入り、記事がアップされたようなのでこちらでも紹介させていただきます。
ぜひ、当日の雰囲気を味わってください。
次回は1月予定です。
投稿情報: 22:01 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (2)
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業界の大先輩である某氏から教えていただいたんですが、石田衣良さんが、
“若者よ、検索に頼るな。思索せよ”
と、言っていたらしいとか。
すごいコトバだな。
もっと頭を使おう...。
投稿情報: 05:18 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
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ここしばらく、小さい所帯の企業の経営者とか、以前いた会社の上司とか、いろんな人と食事をしたり、話をしたりする機会が多いのだけれども、組織が think small だったら、所属する人材も同様に think small になってしまうんだな、と。
モノの見方や考え方が、think big なのか、small なのかというのは、会社のサイズそのものとは比例しないんだけれども、その組織の持つ空気やら組織構成とは大きく比例するように実感している。
組織が自由快濶というか、組織としての考え方が big picture を描いているものだと、社員も think big な人々が多いし(※念のため書いておきますが、think big だから仕事が粗いとか、デカイことだけ言うとか、そういう相関関係はございませんので)。
一方で、組織の構成が、セクト的というか、細かくなって一つ一つのチームやら個人の役割を狭めてしまうと、当然考える範囲も smaller になるので、結局は社員自身の考え方も小さくなってしまう傾向がある。
なので組織運営のコツというのは、業務や人員が増えたとしても、それぞれの社員のフィールドを広げることをすることはしても、狭めることをしないということなのだろう。
会社組織も生き物なワケなので、健康体であるためには、のびのびとカラダを伸ばしたようなものがいいってことか。
投稿情報: 04:25 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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Yahoo! 急上昇ワードランキングで、Street View が最上位に。
Y!急上昇ワードランキングのいいところは、急上昇した理由について書かれてること、
なんだよなあ。
ユーザー視点の“サービス”を作るってこういうことなんだよね。
投稿情報: 04:21 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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■動画サイトのユーチューブ、「尋ね人」目的の利用も増加| Reuters
一つ前のエントリで書いたような警察による新たな企画だけでなく、本家のYouTubeも「尋ね人」探しなどに利用されてるらしい。
YouTubeが無料で使えるプラットフォームだからこそ、こういうことも容易にできる。
たぶん日本だったら、尋ね犬、尋ね猫、とか相当でてきそうな。
実際、「探しています」とYouTubeを検索してみると、いくつかの尋ね犬と、あと「里親探し」もあった。
なるほど。
使い方はユーザーが生み出すものだな、こういうプラットフォームでは。
投稿情報: 18:44 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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■ニューヨーク市警、犯罪証拠ビデオ投稿サービス開始へ - ITmedia News
おもしろい。
あらゆるテクノロジーは「使い方」であって、テクノロジーそのものがすなわち「悪」ではない、という好例。
この場合は文字通り、「悪」に対して使われるテクノロジー「善」ってとこだ、な。
いまどき、携帯にビデオカメラついてるのも普通だし、突然犯罪に出会った時にもすぐに撮影できるだろうから、結構いけるかもね。
投稿情報: 18:14 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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媒体社と広告主を結びつけるマッチングサイト『オンライン広告.com』のリリース。
先週の人気広告枠(実際に取引があった広告枠?)のトップ5と、媒体情報へのアクセス数トップ5を公開。
“広告枠”も、それ自体が商品なので、sales marketing という営業視点でのマーケティングが求められる時代において、これらのランキングに入っておくことが重要になってくる時代になるだろう。
まさに Peter Drucker が言ったような、
"the aim of marketing is to make selling superfluous"
である。
投稿情報: 13:51 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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Definitions of Marketing
フィラデルフィアにある、Morningstar Multimedia LLC という企業が自社のページに引用していた著名マーケッターetcによるマーケティングの定義。
全米マーケティング協会 American Marketing Association による定義。
Marketing is an organizational function and a set of processes for creating, communicating, and delivering value to customers and for managing customer relationships in ways that benefit the organization and its stakeholders
マーケティングは企業における一機能であり、価値を創造、コミュニケーションし、そして消費者に送り届けることを指す。また組織とそのステークホルダーに利益をもたらすような顧客との関係維持でもある。
MarketingProfs.com の Roy Young による定義。
Marketing produces cash when we create value for customers. Marketing is thus the "root of all income" in all organizations. Marketing is the process of creating and harvesting inward cash flow.
マーケティングは顧客への価値を生み出し、利益を作り出すものである。マーケティングとはつまるところどの企業においても「全ての収入の根幹」を成すものであり、マーケティングとはキャッシュフローを生み出し、育み続けるためのプロセスのことなのである。
Philip Kotler コトラーによる定義。
Selling, of course, is part of marketing, but marketing includes much more than selling. Peter Drucker observed that "the aim of marketing is to make selling superfluous." What Drucker meant is that marketing's task is to discover unmet needs and to prepare satisfying solutions. When marketing is very successful, people like the new product, word-of-mouth spreads fast, and little selling is necessary.
「売る Selling」というのはもちろんマーケティングの一部である。しかしマーケティングは売るという行為以上の多くのことを含んでいる。ピーター・ドラッカーは「マーケティングの目的は売るという行為を不要にすることだ」と語っている。ドラッカーが伝えたかったのは、マーケティングのタスクというのは、満たされていないニーズ unmet needs を発見し、満足できるソリューションを準備することにある、ということだろう。マーケティングがうまく成功すれば、人々は新しい商品のことを好きになり、クチコミは早く広がるし、売るという行為がほとんど必要なくなる。
Marketing cannot be equivalent to selling because it starts long before the company has a product. Marketing is the homework that managers undertake to assess needs, measure their extent and intensity, and determine whether a profitable opportunity exists. Selling occurs only after a product is manufactured. Marketing continues throughout the product's life, trying to find new customers, improve product appeal and performance, learn from product sales results, and manage repeat sales.
企業が商品を持つ限り続くことだという点で、マーケティングは売るという行為と同じ土俵で考えることはできない。マーケティングとは経営者たちが、ニーズを計ろうとし、それらの深さと広がりを判定し、利益機会が存在するのか否かを見極める準備作業のようなものだ。一方、営業というのは、商品が生み出されてから初めて発生するものである。マーケティングは商品がある限り続き、新しい顧客を探そうとし、商品の魅力や性能を改善し、販売結果から学び、営業行為を維持していく作業なのである。
Barbara Kahn, 世界有数のMBA、ペンシルヴァニア大学のウォートンスクール the Wharton School at the University of Pennsylvania による。
Modern marketing is defined by a focus on customer value. The best way to convince customers to buy from you is to provide more value. The key to profitability is customer loyalty and customer satisfaction. A good marketer tries to provide a service or product that meets customers' needs, and does not try to manipulate customers or sell them something they don't want.
現在のマーケティングは顧客価値にフォーカスすることだと定義することができる。顧客にとって貴方から買うべきだと確信させる最良の方法は、これまで以上の価値を提供することである。利益を生み出す鍵となるのは、顧客のロイヤリティと満足度であり、よいマーケッターは顧客ニーズにあったサービスや商品を提供しようと努力している。そして、顧客をコントロールしたり、顧客がほしくないようなものを売りつけたりするようなことはしないのだ。
投稿情報: 13:29 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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大和ハウス工業からこんなステキな小型風力発電が出ていたなんて。
プロダクトのデザインがすばらしいのに、なんでそんなに知られていないのだろう。
しかもサイトのデザインもプロダクトのコンセプトをちゃんと表現していて独特の空気感をもっている。
これはいい。
投稿情報: 20:00 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (1)
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■企業CM、勝手に制作 元広告マン「成績上げたくて」 -asahi.com
なんともお粗末な...すぐにバレるだろうに。
投稿情報: 10:54 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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