前回の、「広告系ブロガー新年会」は100名近い参加者だったにもかかわらず、申込者に対して欠席者は1名しかいなかったんだけど、今回の夏の会に関しては、このタイミングで「キャンセルしたい」というメールがチラホラ。
独断的と言われようがいったん申し込みをしたのに、簡単なメールだけで欠席したい旨を伝えてきた方には次の会においては空き枠ができたときのみ参加できるとか、やっぱりペナルティをつけようかと思った次第。
まぁ私的な飲み会とはいえ、「なんとしてでも参加したい!」という人と、そうじゃない人との差はやっぱりつけたほうが会としての多少の緊張感は出るし、這ってでも来る!って言ってきてわざわざ来てくれる人のほうを手厚くしたいじゃない。
言ってみれば、ロイヤルカスタマーは手厚くされるし、ということで広告・マーケティング業界に従事するものにとっては当然なんだから、キャンセルされる方はやっぱ幹事役に迷惑をかけるということを理解してそのつもりで望んでほしいし、かつ、この会は広告やマーケティング、メディア業界のアツイ人々が「参加したい!」と思われるようなものとして続けたいので。
150人集まるのがいい会とは幹事役のメンバーは思ってなくって、たとえ5人程度でも、アツイ話ができる会を望んでいます。
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