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業務上関連がありげなので、この記事へのコメントは避けようかとおもっていたけれど。
こちらの記事が代弁してくれてるようなもの(笑)なので、載せておきます。
「広告」の定義自体が揺らぎ、変化拡張を遂げようとしている流れの中で、「広告の本質」を議論するなら、過去に作られてきた「本質」だけにとらわれるなんてまったくもってインサイト無し。
ご無沙汰しております。 いまさらですが、端くれとはいえ広告に携わる者として、ヘソで茶が沸きそうだったので。
広告の本質は、「モノ・サービスを売るために発信する情報」であること。
有限性、必要なし。 希少性、必要なし。 広告であると分かること、必要なし。
故に、下記発言は、そもそも広告の本質を知らない、考えたこともない人の発言としか思えない。 時代の変化とか持ち出すまでもなし。 このバカは誰だ?と思ったら弊社グループのCEOですか(笑)。
『広告業に携わる方々、一瞬立ち止まり考えて下さい。「元来、広告というものは有限であり希少性があるからこそユーザーにとって価値があるのです。また広告掲載箇所は、“広告である”とユーザーから認められ、その上で広告主にとっても広告効果が高いものなのです」。この原点を忘れないでほしいのです。』
投稿情報: K-TA | 2008年4 月 2日 (水) 15:51
この記事へのコメントは終了しました。
ご無沙汰しております。
いまさらですが、端くれとはいえ広告に携わる者として、ヘソで茶が沸きそうだったので。
広告の本質は、「モノ・サービスを売るために発信する情報」であること。
有限性、必要なし。
希少性、必要なし。
広告であると分かること、必要なし。
故に、下記発言は、そもそも広告の本質を知らない、考えたこともない人の発言としか思えない。
時代の変化とか持ち出すまでもなし。
このバカは誰だ?と思ったら弊社グループのCEOですか(笑)。
『広告業に携わる方々、一瞬立ち止まり考えて下さい。「元来、広告というものは有限であり希少性があるからこそユーザーにとって価値があるのです。また広告掲載箇所は、“広告である”とユーザーから認められ、その上で広告主にとっても広告効果が高いものなのです」。この原点を忘れないでほしいのです。』
投稿情報: K-TA | 2008年4 月 2日 (水) 15:51