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いやあ、やばいね、この本。 面白すぎ。
ある意味「広告」へのアイロニーであり、オマージュだけれども、「広告」へのアート的なアプローチだと思う(←ここ注意。アート的な「広告」を作ったわけではない。アンディ・ウォーホルは「広告」をアートの素材にしたが、「広告」そのものではない。なので、アート感覚で「広告」を作れば新たな発想が生まれるとかそういうことを言ってるんではない)
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