■ ビデオアート史講座 第一部 Panorama de l'art video (横浜日仏学院)
やばい、行かなきゃ。
テレビや映像、というメディアとどうアーティストが向き合って来たかを探るは、すごく好きなテーマ。
ナム・ジュン・パイクらが1963年に誕生させた「ビデオ・アート」は今のメディア・アート、メディア文化論を当然含むと共に、これからのメディアのあり方までを考えさせる、非常にいい、思考刺激ツールなんです。アートとマクルーハン的メディア論が融合したのがこの分野なので。
あー、やっぱり僕は、アカデミックにしても、ビジネスにしても「メディア」の関わるものは好きなんだなあ。
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