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■ゲーム内の重要アイテムがネット広告
日本でも In-Game Advertising が登場。Immersive Advertising ともいって、ゲーム+広告の世界に「どっぷり浸からせる」ことができる、体験型広告、といってもいいかも。
実際USの某ゲームのケースで、ゲーム内である商品を飲むしぐさをアバターにさせた人とそうでない人では intent to purchase 購買意向が3倍違うという。
なので、ヴァーチャルな体験といえども侮れないし、マーケティングのツールとしてちゃんと考えたら結構使えるんじゃないかな。
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