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WBSを見ていて、兵庫県の篠山市に「丹波ささやま黒まめ課」というものがあるのを知った。
地方自治体が地域の産物だけで、ヴァーチャルではなく、実際に組織をつくるのは珍しいらしいらしい。 地方自治体のブランディング手法として「部署をつくりPR」っては、街・村おこしブームのときにあったような気がするが、篠山の例はそういう浮き足立った感じがしない、地に足のついた、地域施策のようだ。
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