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2004年9 月27日 (月)

コメント

chiaki

雑誌や書籍のアナログ感を残したインターフェースへのニーズって、実は少なくないですよね。紙がパラってめくられる表現、時々みつけます。

そんな中で私が使いやすさ、インターネットとしての表現力という点で感心していたのはデジタルマッツ(http://www.mutts.co.jp/)

たしか今年の春?までは毎月50~60ページ単位で更新されていて、全ページFlashなんだけどかなり作り込まれてる。どうやって制作しているんだろう?と不思議に思っていた覚えがあります。クオークとFlashをつなげる独自ソフトを開発してたりして?と。(もし誰か知っていたら教えてくださいー)

でも残念ながら雑誌自体がマイナーすぎて、デジタルマッツも今はアーカイブだけになってしまっていますが。マガジンハウスも、「BOAO」(お仕事ガールを応援する雑誌らしい)なんて創刊していないで、デジタルに思いっきりかけてみたら面白いのに。

soul_survivor

自動車サイトの読み物系コンテンツで、BOOK風インターフェイスって結構見かけますね。SUBARUのこれなんかも、その1例かと。
http://www.subaru.co.jp/legacy/wo/index_f.html
確か大分前にAUDIのサイトのBOOK Interfaceが、ちょっと話題になりましたよね。

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