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■広告批評展 ひとつの時代の終わりと始まり
12/3-24まで銀座で「広告批評展」。
サブタイトルが「ひとつの時代の終わりと始まり」。
何が終わって、何が始まるのか。
終わりと始まりは、不連続な変化を表す。
“これまでは”という話法のもとのプラニングはもう通用しないのか。
といったことを考えるためにいってみよう。
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