今日は「インタラ塾」に参加させていただきましたが、4番目に話をされた関橋さんのお話の中で、すばらしい名言があったので紹介しておきたい。それはブランディングの基準について。
ブランディングの基準:
「特別な感情」を持たれているかどうか?
名言。
つまり、ブランディングとは、その商品/サービスと生活者との間での「感情」を産み出す作業であり、それが特別なものと受け止めてもらうようにする活動である、ということ。
だからこそ、ブランディングは売上に貢献する企業活動となるのだ。
すばらしく凝縮された言葉。脱帽。
確かに脱帽ですね。
顧客から特別な感情を抱かれているか・・・?
「ブランド」ということがわからず、
ネットで検索するうちにこのページにたどり着きましたが、
とても良いヒントをいただけました。
ありがとうございました。
投稿情報: 西山仁胤 | 2010年2 月16日 (火) 02:28