ブラウザに組み込んで Web 3D を可能にするプラグイン「O3D」がGoogleから発表された。これはすごい。久しぶりに、Google的なプロダクト。
これまでにも Web 3D を実現するツールは色々会ったが、Googleというgiantが Win/Mac 両方に対応した状態でいきなりスタートしたことから、ついに普及しそうな気がする。
以下 must check なサンプルを以下に。
Google Trends Visualizer
>GoogleのMountainView本社に行ったことがある人なら同様のものがあったことを思い出し、懐かしいと思うはず。Googleのクエリーボリュームを地球の上に表現したもの。
Beach Scene
>これ、びびります。
The Journies of Prince
>この使い方は一番イメージしやすいのでは?
ブラウザプラグインなので、Web向けだけでなく、サイネージ等もふくめて利用方法は広がりそう。
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