若い女性に人気のファッションコミュニティ「プーペガール」上にて、メイベリンのマスカラをアイテムにする、というキャンペーンを実施中(by NIKKO)。
アバターアイテムをプロダクトプレイスメント的に使うってのは特に珍しいものではないけれども、今回のはユーザー側のモチベーションと広告主サイドの意向をうまくマッチングさせてると思う。
まぁ、もうちょっというと、面白いんだけど、じゃあ、メイベリンのどういったマーケティングに効くのか?をもっと練ったら、もっといい企画になっただろうなあ。
(と、企画者に昨晩伝える機会があった)
セミナー後いろいろお教えいただきありがとうございました。いつも超勉強になり瞬間的自分が成長できるのが実感できます。
またいろいろ宜しくお願いいたします。
投稿情報: yasu | 2008年10 月12日 (日) 14:17