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なんか、ここまで考えてしまってるの感があるんですが、今もしかすると、『現象学』の本を読んでおくと、ちょっと脳ミソがスッキリするかもしれません。
深くは書きませんが、『現象学』の基礎を知ってみて、そこからメディアとか消費者とか、広告とか、広告業界とかの変化、と、既存広告代理店がなぜ変革が遅いのか、とかそういう話が、哲学的思惟の中で「なるほど。。。」となりそうです。
まぁ。。。興味のある方だけ。どぞ。
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