努力せずして儲けると考えたらあかんやろ。

このエントリの

「ただ、概して、AdSense等のマッチング広告やアフィリエート広告からの収入というのは、ごくごく少ないものである、との印象は否めません」

の部分について。

そんなもん、張ってるだけでぎょうさん儲けたらええけど、世の中どんな媒体でもその広告スペースからたくさん売上あがるように努力してるもんや。

AdSenseで言うたら、どこに配置するか、どういう色にするか、どこを section targeting するか、どういうコンテンツの“質”にしたらマッチングした広告が出やすいか。

もちろん、cheatするにはよくないんやが、でも努力したらその分儲かる、というその点抜きにして、この議論しとるのはどうかと思う。

やっぱし、ゼニ儲けしようおもたら、汗流さなあかんねん、て。

と、大阪弁で言ってみた（笑

Comments

[投稿情報: rayray]

銭の話は大阪弁が似合いまんな（笑

考える努力を放棄してはる人は、あきまへんな。
考えることにも、基礎脳力が要りますけどな。
その脳力の養成はどこでしたらええのんか、また、考えんとあきまへんな。

[投稿情報: ガタック]

まずは、ブロガーも媒体価値を徹底的に上げる努力をせにゃ、あかんし、CamCanのエビちゃんに当たるようなキラーコンテンツやコアバリューを創造せにゃあかん。大変なこっちゃで。。。しっかりとしたコンテンツのポジショニングが創造できないと、グーグルさんも広告を上手くマッチングさせるのも困るんやで！

Yahoo検索広告から広告主の目が、もうちょっとAdSenseに向いてくれれば、AdSenseの単価も上がるやろな。。。偽物の大阪弁やで。