■半数近くが「検索サイト=Google」――インターネットユーザーの直感(Japan.internet.com デイリーリサーチ)
「検索サイト」では、約半数の支持を得た「Google」(48.66%)が「Yahoo! Japan」(41.83%)を上回った。
おおっ!
AdWords=Googleの検索連動型広告、やらない理由なし。
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P4Pは広告というよりも、商売上ないと死んでしまうマストな集客チャネルに近いですね。維持し続けないと駄目なパイプ。
動的生成サイトの多くはSEOがしにくく(開発会社の力不足なんでしょうけど)、P4P依存もいいところ。ヤフーの検索ロジックが変わると、倒産しちゃうようなダメージを受ける中小企業もある。
検索エンジンは、もはやナビゲーションというかネットワークの中核みたいなもので、P4Pは、広告というよりも、参加料を払っている感じ。米国で言えば、ウォルマートのようなカバレッジが莫大すぎる顧客集客装置のテナントになる感じ。困ったことに選択肢がGoogleとヤフーしかない。
パーソナライズ検索とか精度が高まれば、Googleさんのバイイングパワーは増し続けそう。昔のライコスサーチとかはひどかった。。。Googleが誕生した時の感動は忘れられないです。携帯も変わるんでしょうね。楽しみです。
投稿情報: ガタック | 2007年2 月16日 (金) 16:42