なるほどこういう使い方もあったか：雑誌×ブログ

■婦人公論 the 90th Anniversary ブログ

なんと『婦人公論』と『はてな』が共同プロモーション co-marketing としてブログ。

発売日に特集の内容が告知されるなど、定期的な告知媒体としての「中吊り」的な使い方もされてます。なるほど。

しかし。。。ターゲットは合うのか？　シナジーは？

co-marketingは両者を補うor相互に強くするために行われるものだけれど、今回のはわからん。。。なんで？　だれか教えてください。

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Comments

[投稿情報: tanaka]

この間はどうもありがとうございました。Club_D4の田中です。

なるほど。個人的には、こういう機動的編集部がうらやましいですわ。枠だけ作って与えてもブログ成立しないですもんね。ではでは。

[投稿情報: miyakoda]

はてなの中の方が書いているブログに、「意見が割れるプロジェクトは実行する」というような趣旨のことが書いてあったような。ひょっとするとこれかも。blogという手段と手記などは親和性自体は高そうな感じ。「不倫 日記」といったキーワードでgoogleすると、けっこうな数ひっかかります、主婦の手記。そういう意味で、親和性ありかも。

けっこうオタクな方の中にもはてなファンはいますので、しばらくすると、オタク系と不倫主婦系が…(以下略)。